インディアカってどんなスポーツ?
インディアカはドイツで生まれました。
羽根のついた特殊なボール(インディアカボールと言います)を手で打ち合う、バレーボールタイプのスポーツです。
1チームは4~5人で構成され、バレーボールと同様に、基本的に3回以内(レシーブ・トス・アタック)に返さなければいけません。
ただし、バレーボールと大きく異なる点は、インディアカボールには片手でしか触れてはいけない点です。(ブロックは両手でもOK)
インディアカボールについている大きな羽根がスピードを緩和するため、性別、年齢、体力を問わず、だれでも容易にプレーできるスポーツです♪