【プレスリリース】日本経済新聞に掲載されました

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令和5年5月20日の日本経済新聞に当協会が紹介されました。

当協会では、スポーツを活用した健康経営プログラムの提供を2017年から行ってまいりました。これまで多くの企業にプログラムの提供を行っています。現在では、スポーツプログラムの提供に留まらず、健康経営コンサルティング、評価指標の調査、健康経営計画の策定、企業内の健康経営課題の分析等、健康経営に関する幅広いサービス提供を行っています。また、枚方市内で健康経営に取り組む企業を組織化し、健康経営に関する最新情報の紹介、参加企業の事例発表、相談会等を実施するひらかた健康経営推進会議を実施しています。また、枚方市と連携し、健康経営セミナーinひらかたを開催する等、健康経営の普及にも取り組んでいます

もちろん、当協会でも従業員を対象に健康経営を実践しており、令和4年度は、健康経営優良法人認定ブライト500や大阪府健康づくりアワード職場部門の奨励賞に選ばれるなど、多くの評価をいただいています。

*「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です

健康経営とは

健康経営とは、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても 大きな成果が期待できる」との 基盤に立って、健康を経営的視点から考え、戦略的に実践することを意味しています。
今後は、「人という資源を資本化し、企業が成長することで、社会の発展に寄与すること」が、これからの企業経 営にとってますます重要になっていくものと考えられます。

引用:NPO法人健康経営研究会ホームページ

枚方市スポーツ協会の健康経営

当協会の企業理念は「スポーツの新たな価値を創造し、豊かで活力あるまちづくりに貢献します」です。この理念を16名の従業員で達成するためには、従業員の心と体の健康は不可欠です。当協会の取り組みについては以下をご覧ください。

大阪府健康づくりアワードの作成資料

当協会では、定期的に定量的な調査を行い、実施した取り組みの評価・改善を続けています。今後もスポーツを通じた様々な社会課題解決に貢献できるよう、健康経営に取り組んでまいります。

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